

「北海道味わい紀行〈第2章〉」開催
5月、京王プラザホテル札幌は開業27周年を迎える。そこで、開業月を祝い、日頃ご愛顧いただいているお客様への感謝の気持ちを込め、プラザ総料理長 丸山時能以下、8人のシェフが勢揃いして、道産食材にスポットを当てたイベントを5月13日(水)に開催する。
「北海道味わい紀行」と題したこのイベントは、地元でしか味わえない希少な食材を道内各地から探し集め、シェフ8人がそれぞれの得意分野の料理に仕上げお客様に提供するというもの。それも、会場内でお客様の目の前で料理をするなど、ライブ感たっぷりのエンターテイメントなフードイベントなのだ。同イベントは昨年も催され、今年はその第2章。内容も食材もさらにスケールアップしての開催だ。
8人のシェフ
その美味しさに定評のあるプラザの婚礼・宴会料理は、総料理長丸山時能を筆頭に、バンケット部門を担う8人のシェフが支えている。今回のイベントでは、8人のシェフがそれぞれ食材をチョイスし仕上げた料理をお客様に振る舞う。どのシェフがどの食材を扱うかは、当日までのお楽しみだ。
こだわりの道産食材
「北海道味わい紀行」は、話題性や希少性のある道産食材を探し集めてくることから始まる。総料理長をはじめ、食材バイヤーと8人のシェフたちが、それぞれ道内各地の生産地まで足を運び、実際に生産者と触れ合い、自らの目と舌で確かめて選んでくるのだ。選ぶ食材は、道産品であることが絶対条件。そこに、話題性や希少性といった付加価値が加えられたものがチョイスされる。
その一つが【白老産ウエムラ和牛】。ウエムラ牧場は、繁殖肥育経営から精肉販売までを一貫して行っている日本でも数少ない牧場だ。「顔の見える酪農家」として、安全性には細心の注意が払われている。もちろん、肉の品質も折り紙付き。【美幌産アスパラ】は、アスパラ本来の甘み、香り、歯ごたえが存分に楽しめる逸品。
そして、今回のイベントで見逃せないのが【浦臼産神内ファーム】のフルーツ。北海道の冬の日照時間の短さを逆手に取り、生育を遅らせることで果実の糖度が増す。こうして生まれたバナナ、パパイヤ、パインなど、南国のフルーツが「道産品」として登場するのだ。
これらの食材は、8人のシェフの手によって、バラエティ豊かな料理に生まれ変わり、無限大のおいしさで提供される。
調理実演を見て楽しみ、そして、出来上がった料理を舌で味わう。一般的な賞味会とはひと味違った、まさに体感型のフードイベントで、道産食材を改めて見直すと同時に、「おいしいプラザ」をゆっくり楽しみたい。