特集 盛夏

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特集 盛夏

見た目から涼しげに。「みやま」で過ごす夏のひととき。

「夏バテ防止に、おいしいものでも食べようよ」と、誰かが口火を切ったら、 プラザ22階「みやま」で過ごしてみてはどうだろう。料理長自慢の夏の味覚が、見た目も涼しく出迎えてくれる。

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夏が爽やかな北海道とはいえ、暑い時は暑く、ついついクーラーのある場所へ避難したくなる。すると今度は、クーラー冷えで身体の調子が悪くなる。夏は、体調管理がなかなか難しい。そんな時、「夏バテ防止に、おいしいものでも食べようか!」という声があちこちから聞こえてくるだろう。

夏バテ防止といえば鰻を筆頭に思い起こすが、「身体を冷やす効果」があれば「身体を温める効果」もある野菜たちをご存知だろうか。
そして、その野菜を、手間をかけた丁寧な仕事でさらにおいしく料理してくれるのが、プラザ22階の「みやま」である。

料理は必ず季節を意識するという「みやま」料理長縄手忠男が、この夏に提案しているのが、夏野菜と薬味の組み合わせだ。「身体を冷やすと言われている、茄子、トマト、キュウリなどは、夏の暑さをしのぐのにいい。でも、そればかりでは、身体が冷たくなってしまうので、逆に身体を温めると言われている、生姜、茗荷、山椒、ニンニクなどの薬味をアクセントに使って、上手にバランスを取りながら、おいしく夏バテ防止ができればと考えました」(縄手談)。

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例えば、ランチの四季小懐石。先付の水晶羹は、見た目も涼しげで、ひんやりとした口当たりは、まさに夏のランチの始まりにふさわしい。

水晶羹の中には、オクラや茄子といった旬の食材が入っているが、隠し味として生姜のしぼり汁が使われている。野菜御飯は、キュウリ、蕪、南瓜が彩りも美しくトッピングされており、そこには茗荷が添えられている。

ディナーの会席旬彩では、椀盛の冬瓜に生姜、主菜の丸茄子葛煮には飾り茗荷を、食事の鰻変わり御飯には山椒といった具合だ。「料理も夏だからといって冷たいものばかりではなく、熱いものはアツアツでお出しします。また、食べた感じはさっぱり感じるけれど、実は薄口醤油でしっかり味付けをしているなど、暑い夏でも最後までおいしく召し上がってもらえるよう、メリハリのあるコースに仕上げています」(縄手談)。

盛り付けも、氷でつくった器やガラスの皿を使ったり、見た目も涼しげに演出。天気が良いと、ランチタイムには石狩湾まで見渡せる眺望も「みやま」の自慢だ。その雄大な眺めと、北大の緑、夏の空の色も、爽やかな涼しさを運んでくれることだろう。

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