
ド・モンティーユ&北海道
外国のワイン生産者として日本で最初のブドウ園
名称 | ド・モンティーユ&北海道 |
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責任者 | エティエンヌ・ド・モンティーユさん ジェネラルマネージャー 矢野映さん |
住所 | 北海道函館市桔梗 |
広さ | 13ha(植樹済)/29ha(今後植樹予定) |
代表的品種 | シャルドネ/ピノ・ノワール |
沿革 | 2019年植栽 |

ドメーヌ・ド・モンティーユは、フランスのブルゴーニュにある300年の歴史を持つワイナリーです。現当主であるエティエンヌ・ド・モンティーユさんは、日本産ワインの質の高さと多様性、日本におけるブドウ栽培の可能性、また北海道の気候が合うことを確信し、2017年「ド・モンティーユ&北海道」プロジェクトを立ち上げることを決定しました。2018年からは日本の環境で醸造する方法を学び、理解するために北海道余市地域の友好的なブドウ栽培者からのブドウを使った少量のワインを生産しています。